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dermatology
横浜市神奈川区三ツ沢のアン・ベット・クリニック皮膚科のブログです。犬・猫の皮膚病、外耳炎、アレルギーについて、皮膚科認定医が丁寧に解説します。床ずれや治りにくい傷のご相談もどうぞ。横浜駅からひと駅。


犬の皮膚病がなかなか治らない|皮膚科認定医が解説します
皮膚病 こんにちは。横浜・三ツ沢のアン・ベット・クリニック、皮膚科担当の山本です。 「診てすぐ分からないの?」 皮膚科の診察をしていると、たまにそう聞かれることがあります。 正直に言います。 すぐに原因が分かる場合もありますが、 多くの場合は最低限の検査が必要 なのです。 皮膚検査 という感染症の関与などを調べる検査。 これは初診時なるべく省かずにやらせてもらっています(あまりに綺麗だと省くこともあります)。 掻爬 特に慢性化している子は、 色々な要因が複雑に絡み合って重症化 しています。 上から薄皮を剥がすように 絡んだ糸をほぐすように 治療と並行しながら診断を進めていくことが多いのです。 皮膚病の治療は「最初の4週間」がとても大切 ここで皮膚の状態を少し整えて、楽にしてあげつつ原因の見当をつけていきます。 多くの皮膚病は、いきなり原因がはっきりするわけではありません。 まずは皮膚の状態を整えながら、反応を見て原因を探っていきます。 最初の2週間 ・二次感染(細菌や酵母など)のコントロール ・スキンケア(シャンプーなど)の開始 ・痒みのコントロ
5 日前読了時間: 3分
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